2010.10.11
報告:きん
「きんちゃん、月曜空いてる?朝から鯛行くんだけど?」といしいさんから
電話。
月曜無理すりゃ朝から行けないこともないな、ということで鯛の調子も
いいみたいだし、気合い入れて朝から行くことに。
さらにFさんも同船して自分とFさんは午後はシーバスの2本立て、私初の
通し便ということになって今日もオブセッションさんから出撃。
以前ショップで鯛ラバがいい状況もある、というくらいでテンヤのほうが
はるかに安定してる、と私が聞いたのをまた聞きしたいしいさんは
保険でテンヤを準備。
はたして吉と出るか凶と出るか。
期待に胸ふくらませての出船。
船長いわく、状況はいいので誰かしら釣れる、とにかく根気よく頑張る
べし、とのこと。
オブセッションさんでの実績ある鯛ラバはシャウトのアンサーということで
私もFさんもアンサー。
いしいさんとそのちゃんはテンヤから。
どうも、最初のうちは勝手がわからないようでテンヤ組は試行錯誤。
そうこうしてるうちにFさんにアタリが!
惜しくもこれは乗らない・・・、鯛は本当にチャンスがすくないだけに
大丈夫だろうか・・・。
同じくアンサーを使ってる自分にはアタリはないが、潮変わりと同時に
Fさんにヒット〜!
Fさんも通いつめての1尾。
心底隣でばれろ、と神に祈っておりましたが、残念おめでとうございます!
相変わらずアタリなく。
「きんちゃんのほうからポイントはいってるんだけどな〜」
「同じ鯛ラバ使ってるんだけどな〜」
アタリが出てきたいしいさんにも
「アタリもわかんないべ〜」
とあおられまくり。
そんな中、Fさんは絶好調で、立て続けに塩焼きサイズをゲット。
チャンスが少ない釣りだけに終わっていまったか〜、とマジ焦る。
Fさんに比べて鯛ラバがでかく、船長からよい、と聞いていた早めの
リトリーブで攻めてて、いつもなら今にでかいの釣ってやる、とか
思うんですが、さすがに今まで釣ったことがないだけに不安がよぎり、
Fさんに合わせてリトリーブ速度遅めてみたり、サイズを小さくしようかと
悩んだり。
ただ、単調な釣りだけに気合いと根性が大事なので釣りのほうは
真面目に。
ポイントを移動して流し始め、船長のアドバイスで再びリトリーブ速度を
早めると待望の
コツコツコッコッコッコッ
「乗れ、乗れ、乗れ!」
と祈ってたらゴーンと乗ってくれた!
待望の初鯛は3、5キロ!
涙チョチョ切れものです。
顔がにやけてしまうのを、船長に見られると後で何言われるかわからない
ので必死にこらえながらさらに続けると、
上手くいくときはこんなものなのか、立て続けにヒット!
ケツをロッドの延長に、体全体をしならせて、さらにヘタレ顔で
上がってきて最後の抵抗を見せようとする魚を笑わせて一気に
あげる、世界のきんちゃのスーパーマジック!
ま、平たく言うとヘタレてるだけなんですけど。
こんなんでも獲れちゃうからタックルの進歩と鯛ラバのシステムは
えらいです。
2、1キロ。
さすがにいしいさんたちも鯛ラバにチェンジ!
すると今度はいしいさんにヒット!
いしいさんにも待望の2、2キロ!
さすがにこれは素直にうれしかったです。
いくらなんでも誘ってもらって自分だけ釣って帰るのもね。
そのちゃんはテンヤから始めたことが裏目に出て、すっかりペースを
乱してしまったようで、一番この日割を食ってしまいました。
でも、本当に単調な釣りなんだけど、静寂をやぶっていきなり鯛が
来ちゃう突拍子なさ、鯛がいるところに落ちちゃった人が
ただ巻きで釣れちゃうというこの理不尽さが魅力ですね。
かといって信じてがんばる忍耐が必要だし、なかなかただ巻いて
アタリが来てもただ巻くのは、やっぱり経験も必要ですね。
そのちゃんもたまたまこの日は割を食いましたが、がんばってればきっと
釣れますよ(スカイタワーの上から目線で
いしいさんは鯛ラバで釣ったことで、テンヤのこつを掴んできて
テンヤがおもしろいようで、テンヤに再びチェンジ。
外道も何尾か釣りながらすっかりコツを掴んで塩焼きサイズも
追加でした。
と、いうわけで船中初鯛が2枚ずつ3人と上出来で午前を終了。
そして、午後のシーバス便なんですが、まずはバース周りから。
イワシがごっちゃり入ってて、魚もいるんですが、なかなか食ってこない。
食ってもバラシ。
こんだけベイトがいりゃ、トップでしょ、と自分と船長がバースにトップを
撃ちこむとダブルヒット!
自分が67くらいで船長が70台。
バースにもけっこういいのがついてます。
その後は沖でベイトについてるシーバスを追いましたが、青物ばかりで
シーバスは御留守。
青物のほうも食ってこないで終了でしたが、午前ができすぎだけに
大満足な1日でした。